リモートワーク環境向上のためにいよいよデスクも新調しそう。

以下のリモートワーク環境向上シリーズの続き。

リモートワークに備えて4Kディスプレイ(LG 27UL850-W)を買った。

リモートワーク環境向上のためにFILCOのMajestouch Stingray(外付けキーボード)を買った。

リモートワーク作業効率向上のためにCUSTOMのCO2モニター(CO2-mini)を買った。

リモートワーク環境向上のためにとうとう自作PCに手を出した。

4Kディスプレイ(LG 27UL850-W)、外付けキーボード(FILCO Majestouch Stingray)、CO2モニター(CO2-mini)、自作PCに続き、次は手狭になってきたPCデスクを買い替えようと検討している。整理も兼ねて検討内容をここに記録しておく。

求めるスペック……とにかく広く!

現在想定するデスクの必要スペックは次のとおり。

  • 幅(W)140×奥行き(D)70×高さ(H)67〜72cm
  • 天板はウォールナットまたはそれに準ずる暗めの木材で、数十kgの重さに耐える(撓まない)
  • 天板奥側に傾斜やボーズ加工などがない
  • 着座部分に引き出しなどがない
  • 脚はデスクキャビネットの設置や清掃に差し支えず、かつシンプルで美しい
  • 収納がない場合は別途デスクキャビネットを調達
  • 予算は全体で6万円以内

以下その理由など。

幅(W)140×奥行き(D)70×高さ(H)67〜72cm

現在のPCデスクのサイズが幅(W)110×奥行き(D)50×高さ(H)72cm。右手に引き出し2段と着座部分にも引き出しではないが収納あり。
収納力もサイズも最低限あり、見た目もそれなりに良いので10年程使ってきたのだが、キーボードを置いた状態だと書類を広げるスペースがA3一枚分程度しかなく、書類を複数広げることが多い自分のワークスタイルには狭い。この1年間はこの狭さとの戦いだったと言っても良い。
だから欲を言えば本当はW180×D75くらい欲しいのだが、残念ながら今確保可能なスペースはW140×D70しかないため、せめてこれにギリギリまで近いものを候補としたい。

天板はウォールナットまたはそれに準ずる暗めの木材

天板は木材で焦げ茶〜赤茶程度の色味が良い。やはりウォールナットはロマン。
幅がそれなりの長さとなるため、天板の硬さも重要である。柔らかい木材を選ぶ際は厚みでカバーすることになる。また、反りなどに気を遣うのも面倒なので、できるだけメンテに手のかからないものが望ましい。

天板奥側に傾斜やボーズ加工などがない

クランプ固定式のディスプレイアームとケーブルバスケットを引き続き利用するため、天板奥側に傾斜やボーズ加工などがないことも条件となる。また、奥側は棚に密着させるため、あまり向かい側からのルックス等は重視しない。

着座部分に引き出しなどがない

この部分に引き出しがあるもののほうが少ないとはいえ、今のデスクの不満点の1つでもあるため留意しておきたい。
太腿がやや太めの自分の場合、デスクに対して椅子をちょうどよい高さに合わせると、腿が当たってしまって地味に姿勢に悪影響が出ていた。収納力は多少落ちても、ここは無くして少しでも快適さを向上させたい。

脚はデスクキャビネットの設置や清掃に差し支えず、かつシンプルで美しい

今のデスクは補強のために脚が左右でつながっているタイプで、フットレスト代わりになる利点もあったものの、清掃や配線時に引っかかったり、PC筐体をデスク下に置く際の障害になったりしていた。このあたりが改善され、かつ見た目にも美しくなるとなお良い。

収納がない場合は別途デスクキャビネットを調達

上述のとおり現デスクには引き出し3段分相当の収納力があるため、それがないものを採用するなら、今引き出しに入っている小物の行き場を別途作らねばならない。これも結構難題で、せっかくならキャビネットもちょっと良いやつがほしいなという欲が出てきている。

予算はデスクのみで6万円以内

これ以上かかるようなら、多分その差額でデスク周りのグッズを揃えたほうが満足度が高い。

検討中の組み合わせ

上の条件を満たすような組み合わせを探したところ、次の数パターンが候補として挙がった。

かなでもの THE TABLE / ラバーウッドT × Black Steel脚

THE TABLE / ラバーウッドT × Black Steel
ド本命。もうこれで良いんじゃないかな感もあるのだが、焦って飛びついて後悔しないために本記事を書いている。
素晴らしいのが、価格固定のままある程度天板のサイズ調整&脚の選択ができる点。脚の種類にもよるが、天板は幅100〜180cm、奥行き66〜80cmから1cm単位で自由に選択できる。厚みは2.5cm。
天板と脚のセットで税込49,500円、配線孔と面取り(R5)加工を行っても最高55,500円。非常にちょうどいい感じのコスパである。
とっととこれを頼んでしまったほうが良い気もするが、以下他の可能性を探っていく(あとデスクキャビネットも)。

天板+デスクキャビネット

かなでもの THE BOARD / ラバーウッド チークブラウン

上に挙げたかなでもののテーブルは天板だけなら32,800円である。セットのスチール脚もなかなか良い感じなのだが、市販の他製品と比べるとやや高額。であれば、天板だけ買って他の市販脚などと組み合わせることも考えられる。

マルトクショップ オーダー天板

天板だけ買うという選択肢を考慮に入れる場合、デスクDIYで必ず名前が挙がるのが木材通販のマルトクショップである。
マルトクショップでは、材質・サイズ・加工・塗装等を詳細に選んで自分好みの天板を発注することができる。
試しに集成材ウォールナットでW140×D70×厚み2.5cm、10cm程度の切り欠き加工の上でウレタン塗装した場合で試算してみると、価格は43,080円。材木の種類次第でこの半額以下に費用を抑えることもできるが、せっかくの新調の機会なのであまり妥協はしたくない。アカシアやナラ材をウォールナット風に塗装する手もあるが、2歳半の幼児を抱えた賃貸住まいだと、塗装DIYはなかなかハードルが高い。
また、マルトクの他の難点は納期の遅さで、現状では発注から3週間程度は覚悟したほうがよいようだ。

レビュー記事や動画を見る感じ、無理に価格も納期も厳しくなるマルトク天板を選ばずとも、かなでものラバーウッドT天板で個人的にはかなり満足できそう。

IKEA ALEXキャビネット

天板と脚を別調達する際、普通に脚を付ける以外にデスクDIYでよく見る手法の1つが、IKEAのALEXキャビネットの上にそのまま天板を置いてしまう方法である。

IKEA Karlby countertop and IKEA Alex drawers
↑鉄板のKARLBY+ALEXの組み合わせ。ALEX2台使っても40,000円くらいでこれが作れてしまうのは素晴らしい。

ALEX アレクス 引き出しユニット, ホワイト 103.542.65

KARLBY ワークトップ, ウォールナット 603.351.80 ※リンク先は小サイズのものなので注意

現在の引き出しの代わりにキャビネットも必要になることから、このスタイルにはかなり惹かれるものがある。幼い子どもがいることもあり、天板のズレにだけは注意が必要だが、もともとALEXには天板受けの樹脂パーツがついており、それでも心配なら耐震ゴムかなにかを挟めば解決しそう。
幅140cmの天板の場合、ALEX2台使うと140-(36*2)=68cmが着座部分のスペースとなる。今使っている椅子はオカムラのゼファーで、キャスター脚の直径が68.2cm、肘掛けの端から端までの幅が63cm。今のデスクの着座スペースの幅は60cmだが引き出しの下にスペースがある。下まで引き出しで埋まってしまうとキャスターがかなりギリギリとなるだろうから、ALEX2台は無理そう。ALEX+ADILSみたいな組み合わせが無難か。PCを置くスペースについても要確認である。また、ALEXは今年頭の商品リニューアルで黒のカラーがなくなってしまったようだ。結構これは大きい。

ていうか天板もKARLBYで良いんじゃ説もあるが、サイズ展開がやや日本の住宅向けには大きく、また一番ニーズに近いサイズの186x65x3.8 cmは欠品になっていることが多い(現時点でもオンライン購入不可)。値段は破格なのだが……。また、3.8cmも厚みがあることから重さがかなりあるようだ。耐久性はその分上がるだろうから一長一短ではあるが。

BISLEY 1F3またはBA3/6

BISLEY 1F3 カギ付 4段 ファイリング キャビネット

予算も何もかも無視するなら欲しい!のがこのBISLEYキャビネット。デザイン・色が最高によい。サイズや深さは1F3(63,800円)が使いやすそうだが、価格的にはBA3/6(41,800円)のほうが手が届きそう。予算の7割を食い潰して手が届くも何もないが……。
IKEAではALEXの他、HELMERが気になっていたのだが、デザイン的にはこれがパクリ元なのかもしれない。外見は良いものの、HELMERは作りが安くて開け閉めでうるさいというレビューが散見されることから候補外とした。

他にもデスクキャビネットを探しては見るものの……

以外にもピンとくるデザインのものが少ない。形もだが、ほとんどカラーが白・黒・木目の3つであまり食指が動かない。
BISLEY以外で良いなと思えたのはUSMハラーのワゴンで、お値段157,620円。対戦ありがとうございました。

天板+FLEXISPOT電動昇降脚

やや価格は上がるが、脚はFLEXISPOTの電動昇降式にしてしまう手もある。スタンディングデスク化は今のところ予定はないが、細かい調整や配線作業時に机下スペースが広げられたりすると結構便利かもしれない。とはいえ、そのために追加で2〜3万円払うかというと微妙なところ。
ここは将来検討でよいか。


とりあえず現時点での検討状況はこんなところ。
また更新するかも。