Apple Musicやめてしまった。

Apple Musicをやめてしまった。

最初の2週間は本当に楽しかった。不安定なiCloudミュージックライブラリをなんとか運用しようと四苦八苦していた部分を含めても。
しかしたくさんの曲がいつでも手に届く状態になれてくるにつれ、驚くべきなのか当然なのか、だんだん新しい曲をdigしていくモチベーションがなくなってしまった。慣れって怖い。

そして欲しい曲があればCD買ってるし、Apple Musicが結局持ち出し試聴用にしかなっていなかった。
当初はあれこれ聴けるのが嬉しくて時間使って聴きまくってたんだけど、結局聴き込むのは持ってる曲に戻ってしまう。だったら毎月のApple Music費をCD購入に回した方がいい。

それから、やはりiCloudミュージックライブラリの挙動が、安定してきたとはいえ肝心なところで信用しきれない。
いつまたiTunesライブラリが崩されるのかという恐れが消えない。

一日一度は家に帰るライフスタイルでは、いつでもライブラリ全体をDLできることにそこまでメリットがない。というか今も家のWiFi内でしかDLしてないので普通に直接同期するのと差がない。むしろ新しいCD買ったときにiCloudと同期したうえでDLしてなので二度手間。
また、音質的には元々外出時256kbpsでしか聴かなくなっていたので普段はよいのだが、ふと今日は圧縮してないaiffで持っていこうかな、という衝動に昔は対応できていたのが今はダメになってしまった。

日本だとレンタルCDが購入するほどでもないCDを試すのにそこそこいい補完となっていて、しかもデータが手元に残る。これと比較すると、サブスクリプションサービスってやはりレコメンデーションが肝で、そしたら契約せずに自宅にいるあいだだけストリーミングでお試しでいいじゃんというところに戻ってしまう。

本気でdigっていこうという人、そのための時間は確保できる人、またはdigらざるを得ない人には、本当に素晴らしいサービスだと思うのだが……。