2016.06.18。

日本会議、改憲の先に目指す社会 「親学」にじむ憲法観:朝日新聞デジタル

「親としての学び」や「親学」という呼び名で、子育てについて学ばせる動きが広がっている。
 熊本県や石川県加賀市などは、「親としての学び」を盛り込んだ家庭教育支援条例を制定。親の学びに関する講座を開く自治体も増えている。

その根拠になったのが、第1次安倍政権の2006年12月に改正された教育基本法だ。日本会議は00年から改正運動を始めた。超党派の国会議員連盟内にできた「起草委員会」(下村博文委員長)にも、「家庭教育の重視」などを要望。改正法には家庭教育条項が新設され、「保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」と明記された。国や自治体による「保護者に対する学習の機会の提供」もうたわれ、全国に広がっていった。

「母性」と「父性」の役割を分けるのも特徴だ。

高橋氏は著書「家庭教育の再生」の中で、「母性本能の遺伝子がスイッチ・オンになっていない大人が増えている」と指摘。別の著書では「(女性の中に)保育所に子供を預けておいたほうが『得』という意識が浸透した」とする。

日本会議は母性と父性の役割を分ける親学を、性別役割にとらわれない社会を目指す男女共同参画の「対案」と位置づけていた。

雑誌「祖国と青年」によると、椛島(かばしま)有三事務総長は07年6月の日本会議福岡の総会で「『親学』は男女共同参画に対する対案の意味を持つ。ジェンダーフリーに対する保守の側の回答であり対策であります」と強調。「親学は父親母親の違いを明確にし、結果として男らしさ女らしさを育みます」と話していた。

ジェンダーフリーに対する「対案」とのことだが、復古主義的で現実を見ようとしない妄言としか思えない。
保育所に子どもを預ける理由が「利得の増大」だなどと本気で言っているのだろうか? 共働きでないとまともな暮らしが送れない、教育資金を貯蓄できないという家庭が無視してよい割合しか存在しないと?

英 EU残留支持の女性議員 銃撃され死亡 男を拘束 | NHKニュース
英EU離脱投票と労働者たち:暴走するワーキングクラスの怒り(ブレイディみかこ) – 個人 – Yahoo!ニュース

国民投票の投票権は一部の都市のインテリ層だけが握っているわけではないのだ。全国津々浦々で不満を抱えている庶民たちの方が数は多い。そのことを忘れ、政治家も有識者もストリートのムードを知ろうとしなかったからこそ、スコットランド独立投票であれほどパニックしたのではなかったか。

子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚 利用される日本の科学報道(後篇) WEDGE Infinity(ウェッジ)
読んでもよう分からん。はてブコメントで色々な方が参考記事を挙げてくれて助かる。

子宮頸がんワクチンの不使用 WHO、日本を批判  :日本経済新聞
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン接種推進に向けた関連学術団体の見解
WHOは日本での子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨が中止されていることについて非難しており、国内の17関連学術団体もワクチンの接種を推進する声明を出している。

PS4用『人喰いの大鷲トリコ』発売日が今年10月25日と決定。制作発表から7年越しの実現へ – Engadget Japanese
動画の動きにすごく重量感、慣性が働いている感覚を覚える。ワンダと巨像を思い出す。

小島秀夫が『DEATH STRANDING』にかける想い―「自分を犠牲にしてでも作りたい」 | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト
Welcome back HIDEO KOJIMA!
MGSV:TPPは未クリアのまま60時間くらいやってる。ストーリーの評をいろんなところから漏れ聞いていると、このままクリアせず細部を楽しんでいる方がいいのかもしれないと錯覚してしまう。

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり」 はまさに天才の仕事というかグッ..
吉野家ネタ改変もので久々にぐっときた。

日本代表におけるバイタルの守備のやり方についての話 – pal-9999のサッカーレポート
安定のpal-9999大先生。久々。
日本代表はボランチが前に釣り出されすぎるせいでバイタルが1ボラになって殺されるんだよというお話。普通に素人目線でみているとどうしてもボールホルダー周辺しか目に入らないので、2手3手先を読んだ戦術的な動きを解説してくれる記事は本当に面白い。

「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 (HARBOR BUSINESS Online) – Yahoo!ニュース

叩くとなったら、根拠不明でも叩く。法令違反を犯しているわけでもないのに、政治家を叩く。たかだか百数十万の、そして百数十万レベルだからこそ「庶民感覚」なるものに近い「他人のカネ遣い」で、政治家を屠る。

 こうした集団リンチ(法によらずに社会的な制裁を加えているのだから、狭義のリンチにさえ相当する)に熱狂するのも気持ち良いのだろう。しかし落ちた犬を叩いて溜飲を下げ快楽を貪っている傍で、景気対策や改憲など、極めて重要なイシューが争点となる参院選が刻一刻と近づいている。

ルモンドの記事から (内田樹の研究室)

民放テレビやスキャンダル専門紙で連日のように荒れ狂ったメディアの暴風について、この専門家は「攻撃は周到に用意されていたもので、タイミングを計って行われた」と言う。情報筋によれば、この攻撃は計画的なもので、官邸の暗黙の同意を得て行われた。
メディアが知事問題一色に染まったために、報道された場合に政府にとって不都合ないくつかのニュースが結果的に報道されなかった。知事についての報道の開始は、英紙「ガーディアン」が2013年にブラック・タイディングに対してなされた130万ユーロの資金流入についてのフランス当局の捜査について報じた5月11日と同時期である。シンガポールに拠点を置くこの会社はパパ・マサタ・ディアク−1999年から2013年までIOC委員、前国際陸連会長で、現在は汚職で捜査中のラミーヌ・ディアクの息子−の所有するものであり、この資金は日本の五輪誘致チームから出たものと見られている。
日本では、このニュースは二人の人物を巻き込む可能性があった。一人は現在も政界に力を持つ森喜朗元首相。彼は五輪の東京招致を推進し、現在も五輪組織委員会のトップにいる。もう一人はJOCの委員長で、皇族の竹田恒和である。
同じように、舛添氏に対する攻撃は「パナマ文書」の暴露とも同時期だった。日本の400の個人名と企業名がそこに言及されているというのに、日本のメディアはこれについてほとんど何も報道していない。

本当に舛添案件ニュースで流しすぎ。どうでもいい。ニュースバリュー全然ない。記者会見やせいぜい都庁前に行けば記事が作れてニュースにしやすいから話題にしてるだけだろ。それよりも五輪招致賄賂疑惑に電通が噛んでた疑惑の続報とかねーの?