書評

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書評:『AI vs.教科書が読めない子どもたち』(新井紀子)

(以下、2019.12.20にBooks&Appsさんに寄稿した記事(「書籍『AI vs.教科書が読めない子どもたち』が示す、「読解力が低い人」は「認知できる世界の解像度が低い」という事実。」)の再録。未編集版のため若干文言等異なる箇所がある)  『AI vs.教科書が読めない子どもたち』を読んだ。 【2019年ビジネス書大賞 大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち 本書 […]

書評:『誰もが嘘をついている~ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性~』(セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ)

誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性 posted with ヨメレバ セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ 光文社 2018-02-15 Amazon Kindle 楽天ブックス 7net honto ビッグデータによる分析はこれまでの他の調査や分析と何が異なるのか? 本書の著者セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツによれば、ビッグデータには「4つの独特の力が備わってい […]

書評:『クラウド時代の思考術』(ウィリアム・パウンドストーン)

クラウド時代の思考術―Googleが教えてくれないただひとつのこと― posted with ヨメレバ ウィリアム・パウンドストーン 青土社 2017-01-25 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 7netで購入 hontoで購入 ミレニアル世代以降、知識とどう向き合うか 検索すればありとあらゆる情報が手に入る時代に、なぜ知識をたくさん持つ者は持たざる者よりもお金を稼ぐの […]

書評:『<インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則』(ケヴィン・ケリー)

〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則 posted with ヨメレバ ケヴィン・ケリー,服部 桂 NHK出版 2016-07-23 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る 邦題からはインターネットのオルタナティブのようなものを期待してしまうが、本書のテーマは原題によく表れている。原題は『THE INEVITABLE :Un […]

書評:『脳がわかれば心がわかるか』(山本貴光・吉川浩満、太田出版)

脳がわかれば心がわかるか (homo Viator) posted with ヨメレバ 山本貴光,吉川浩満 太田出版 2016-06-07 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る 旧版『心脳問題』より12年経っての増補改訂版。改題でより内容に即したわかりやすいタイトルとなっている。 本書のテーマはタイトルのとおり。「脳がわかれば心がわかるか」、 […]

書評:『心という難問 空間・身体・意味』(野矢茂樹)

心という難問 空間・身体・意味 posted with ヨメレバ 野矢 茂樹 講談社 2016-05-27 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る つまづき 私がいま経験しているものは感覚器官が得た刺激をもとに脳が作り出したもの、つまり脳内のイメージである。 私の経験(知覚・感覚)は私にしかわからないし、他人の経験も私には類推するしかなく、真に […]

書評:『里山資本主義』(藻谷浩介、NHK広島取材班)

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) posted with ヨメレバ 藻谷 浩介,NHK広島取材班 KADOKAWA/角川書店 2013-07-10 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る ううーん、事例紹介としてはまあ面白くないこともなかった(特にオーストリアのギュッシングモデル)が、全体として著者らの主張 […]

書評:『拝啓 市長さま、こんな図書館をつくりましょう』(アントネッラ・アンニョリ)

拝啓 市長さま、こんな図書館をつくりましょう posted with ヨメレバ アントネッラ・アンニョリ みすず書房 2016-04-20 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る 近代的な図書館づくりの思想としてスタンダードな内容だった。これから図書館を作ろうという自治体職員や首長には必読の内容といってよいだろう。 近年の各国の図書館文化や日本 […]

書評:『知的トレーニングの技術〔完全独習版〕』(花村太郎)

知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫) posted with ヨメレバ 花村 太郎 筑摩書房 2015-09-09 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る 1947年生まれの著者が1980年に書いた本だと言われてやはりしっくりくる。2016年の今となっては古風と言ってよい本だし、一周回ってそれがよい(変わらぬもの、または敢え […]

書評:『ゼロ秒思考』(赤羽雄二)

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング posted with ヨメレバ 赤羽 雄二 ダイヤモンド社 2013-12-20 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る 7netで見る hontoで見る 頭の中を空っぽにすることが大事、というメソッドはGTDと同じ。 GTDがタスクの分解と処理タイミング設定によって頭を空にすることを目指すのに対し、本書は頭の中でモヤモヤ […]

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