iPhoneのミュージックでレートが復活した、が、ダメ……。

iOS10.2でミュージックのレート機能が復活したそうで(参考:iOS 10.2 ミュージックアプリでレート編集機能を使う方法 | The Days of My Life)、早速どれどれと思いながら更新してみたんだが全然まったくダメダメだこれ。

曲を表示している画面からレート出すまでに3タップ、しかもレート設定後完了かキャンセルかを選ばなければならないので元の画面に戻るところまで含めると計4タップかかる。4タップて。ギャグかよ。きょうび銀行からの送金でも3タップくらいしか要らんぞ。UIを変えずに無理やり建て増ししたせいなのかもしれんが担当した技術者はiPhoneミュージックアプリのレートを再び使用に耐えるものにしたら家族の身の安全を保障しないという脅迫でも受けていたのではとすら思えるレベルである。

この状態ではとても戻る気にはなれないので、引き続き俺はCesium ミュージックプレイヤーを利用する。ミュージックがiOS10以降どうしようもなく劣化して以降愛用しているが、ときどきプレイリストが空で表示されたり(他のプレイリストを一度再生して戻れば治る)といった些細な不具合を除けば、使い心地にまったく不満はない。

それより直近でより重要といえる変化は、ウィジェットが通知画面スタート固定から直前の状態を記憶するようになったことである。小さな変更ではあるが、レート変更のためにウィジェットを使うときいちいち必要だった無駄な右スワイプがなくなったわけで、歓迎すべき変更だ。そうだよこういうのでいいんだよ。